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いっちゃうルナ先生ぜろ⑤

夜の帳が下り、あたりは暗くなってきた。
こんな暗くなっているときに
こんな若い女性と2人で歩くなんて・・・

何年振りか
こんなに胸の鼓動が
大きくなったのは。

わたしも、まだ若いな・・・(笑)

手でも繋ぎたい気分だ。
いやしかし、それはさすがに。

「そろそろ戻りますか。」
ルナ先生のほうから、この時間の切り上げを言ってきた。
これ以上続けると、勘違いしそうになっていた自分がいる。
ちょうど潮時ではあると思う。
だが・・・まだこのひと時を味わっていたい自分もいる。

「もういいのかい?」
「はい、おなかもすいてきたし、これ以上ここにいたら・・・・」
ここにいたら・・・・
その続きが聞きたいと思ったそのとき、

ど~~ん

「わ!花火!!」

目の前に大きな打ち上げ花火が浮かんだ。
暗がりのほうへ移動し、花火がよく見える場所へ。

ど~ん・・・ぱらぱらぱら・・・・

目を輝かせながら花火に見とれるルナ先生。
hanabi-s.jpg

わたしは、その姿から目を離せなかった。
ああ、いいな・・・
こんな人と一緒にいれたら、さぞいいだろうな・・・
心の底からそう思った。
しかし、その気持ちはこの時間だけのものにしよう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
せつないおやじの純情がテーマです。
このおじさんも奥様を亡くされていますからね・・・・・
あぶない~のほうでは奥様はいらっしゃるんですけど。

このあとどうなってしまうのでしょうか??

このおっさんの立場なら、迷わず行くけどね!!俺なら!!
いっちゃう~~~
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